オペレーターと担当案件情報の結びつきにより個別の情報共有がクラウド上で完結します。
伝言板機能では素早い全体への周知だけでなく、事前に公開日時を設定することもできます。また、既読確認機能があるので、周知モレを防ぐことができ、過去の伝言を検索することもできます。
Caorin は複数拠点で導入可能なので、リアルタイムで全拠点の集計データを確認することができます。
また、全拠点の変更事項や、拠点毎の変更事項がある場合も、管理者はCaorin で複数のコールセンターに対する一括周知、情報修正、変更が可能です。